タイ料理と江戸前鮨という異色の組み合わせで注目を集める鮨店『すがひさ』が、大丸東京店のグルメフロアに期間限定で登場します。2026年1月28日から2月10日までの14日間、変わり種のタイ風稲荷寿司2種類が販売されます。運営する株式会社あんばい(東京都港区、代表取締役 菅正博氏)は、都内で複数の飲食店を展開する松下総業有限会社(東京都杉並区、代表取締役 松下守利氏)の協力を得て、大丸東京店地階のグルメフロア「ほっぺタウン」内イベントスペースでこの特別商品を提供いたします。日本の伝統的な稲荷寿司に、タイ料理の代表的な味わいを掛け合わせた、これまでにない新しい食体験をお楽しみいただけます。
唯一無二のコンセプト「変わりタイ鮨」を提供する『すがひさ』とは
六本木のビルの一室にひっそりと佇む隠れ家レストラン『すがひさ』は、”タイ料理と江戸前鮨の融合”という他に類を見ないコンセプトで多くの食通を魅了している鮨店です。オーナーシェフの菅正博氏は、32歳という比較的遅いスタートで料理の世界に足を踏み入れた異色の経歴の持ち主。JICAでの海外勤務や大手企業での経験を含む豊かなバックグラウンドを持ち、その独自の視点からタイ料理と江戸前鮨を掛け合わせるという大胆かつ革新的な発想を実現させました。こうして誕生したのが「変わりタイ鮨」という新しい料理ジャンルです。
『鮨 すがひさ』が最初にオープンしたのは、2017年4月のこと。神奈川県川崎市で産声を上げたこのお店は、独創的なコンセプトが口コミで瞬く間に広がり、すぐに予約を取ることが困難な人気店へと成長しました。そして2024年1月には、東京都内でも特に食に対する感度が高いエリアとして知られる「虎ノ門ヒルズ」へと移転。さらに2025年12月には、タイ料理と江戸前鮨の可能性をより自由に、そしてより深く探求するため、六本木に移転し『すがひさ』として新たなスタートを切りました。現在は、ゲストの多様なニーズにきめ細かく対応するため、1組4名限定の貸切制という贅沢なスタイルで営業されています。
『すがひさ』の「変わりタイ鮨」の魅力
『すがひさ』で提供される鮨は、見た目は正統派の江戸前鮨そのもの。しかし一口含むと、タイ料理特有の風味がふくよかに口いっぱいに広がります。それでいて全く違和感を感じさせないのは、鮨の重要な構成要素である米・甘み・酸味が、実はタイ料理とも共通しているからに他なりません。菅氏はこの共通点に着目し、江戸前鮨の伝統的な基本を大切にしながらも、タイ料理特有の食材を効果的に取り入れています。辛味や香りを巧みに重ね合わせることで、驚きがありながらも親しみやすく、食べる人を魅了する味わいを生み出しているのです。

青唐辛子とライムの風味でいただく江戸前鮨の代表的なネタ「コハダ」

米をライスペーパーに置き換えた「〆鯖の生春巻き」など、江戸前鮨の枠を超えたユニークなメニューが話題に
和の定番にタイ料理の定番を重ねた「タイ風稲荷寿司」
今回大丸東京店で販売される「タイ風稲荷」は、日本で長年にわたり幅広く親しまれている定番の稲荷寿司に、タイ料理を代表する味わいを融合させた2種類のラインナップとなります。どこか懐かしさを感じさせる油揚げの優しい風味の中に、グリーンカレーのスパイシーな辛さやトムヤムクンの爽やかな酸味が複雑で奥深い余韻を生み出す、思わず後を引く稲荷寿司に仕上がっています。
グリーンカレー稲荷
「グリーンカレーを寿司にしてみたらどうなるだろう」という自由な発想から誕生した、お店でも定番メニューとして人気を博している稲荷寿司です。酢飯には、グリーンカレーで丁寧に作り上げたおぼろと、たっぷりのパクチーを混ぜ込んでいます。さらに、アクセントとして加えられたピーナッツが食感に楽しい変化を生み出します。一口ごとに、油揚げの甘みとグリーンカレーの辛味、そしてパクチーの爽やかな香りが絶妙に交差する、人気の一品です。

パクチー(香菜)をたっぷり入れた「グリーンカレー稲荷」
トムヤムクン稲荷
こちらは今回の大丸東京店でのイベント開催を機に、グリーンカレー稲荷と対になる稲荷寿司があっても面白いのではないかという発想から新たに開発された新商品です。
甘さと辛さが特徴的なグリーンカレーに対して、「今度は甘さと酸味を軸にしよう」というコンセプトで白羽の矢が立ったのが、タイ料理の代表格であるトムヤムクンでした。酢飯自体は通常の稲荷寿司と同様に仕上げつつ、酸味と辛味がしっかりと効いたトムヤムクン風味の海老を混ぜ込むことで実現しました。いつもの稲荷寿司の味わいを楽しみながら、同時にトムヤムクンの風味が浮かび上がってくる、これまでに食べたことのない新感覚の稲荷寿司が誕生しました。
大丸東京店では、グリーンカレー稲荷6個入りのセットと、グリーンカレー稲荷とトムヤムクン稲荷をそれぞれ3個ずつセットにした商品の2種類を販売いたします。なお、トムヤムクン稲荷は今回が初めてのお披露目となりますので、ぜひこの機会にお試しください。

グリーンカレー稲荷(6個入り) ※AIにより一部加工されています。

グリーンカレー稲荷&トムヤムクン稲荷(各3個入り) ※AIにより一部加工されています。
商品情報・販売情報
商品ラインナップ
- 商品名:グリーンカレー稲荷(6個入り)
- 販売予定価格:1,080円(税込)
- 商品名:グリーンカレー稲荷&トムヤムクン稲荷(各3個入り)
- 販売予定価格:1,080円(税込)
販売詳細
- 製造販売:松下総業有限会社
- 販売期間:2026年1月28日(水)〜2月10日(火)
- 販売場所:大丸東京店地階「ほっぺタウン」内イベントスペース
(東京都千代田区丸の内1-9-1) - 販売時間:10時~20時(大丸東京店の営業時間に準じます)
すがひさ(株式会社あんばい)代表 菅正博氏のプロフィール

大学卒業後、国際協力機構(JICA)に加入し、2年間を中米パナマで過ごされました。帰国後は有名広告代理店に勤務する傍ら、タイ料理の奥深い魅力に魅せられ、32歳で料理人の道を志すことを決意。タイ料理を習得し、さらなる料理技術の向上を目指して鮨の学校に入学されました。卒業後、川崎市に「鮨すがひさ」を開業。虎ノ門ヒルズステーションタワーでの営業を経て、2025年12月に六本木で1日1組限定の「すがひさ」をオープンされました。
2025年11月には、本場タイに1ヶ月滞在し、ポップアップイベントなどを通じて現地での実践経験を重ねられました。食材への理解と技術力をさらに深化させ、変わりタイ鮨にさらなる磨きをかけられています。今後も、積極的にイベントを開催し、「変わりタイ鮨」という新しい食文化を世界に向けて発信していく予定とのことです。
筆者のコメント
タイ料理と江戸前鮨の融合という、一見突飛に思えるコンセプトですが、実は米・甘み・酸味という共通点に着目した理にかなったアイデアなんですね。特に今回の稲荷寿司は、日本人にとって馴染み深い稲荷寿司という入口から、タイ料理の世界へ誘ってくれる絶好の機会だと思います。
グリーンカレー稲荷は既に店舗で人気メニューということで期待大ですし、今回初お披露目となるトムヤムクン稲荷も気になります!酸味と辛味のバランスがどのように稲荷寿司と調和しているのか、ぜひ実際に味わってみたいですね。
大丸東京店という立地の良さも魅力的。お仕事帰りやお買い物のついでに気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイントです。14日間という期間限定販売なので、気になる方はお早めにチェックしてみてください。新しい食の体験が、きっとあなたの味覚の世界を広げてくれるはずですよ!












